Home > 出版物

「名古屋のやきもの 〜荒木定子コレクション〜」 3,000円

名古屋のやきもの

 水野知枝・荒木定子編集 126頁 A4判 カラー 発行 荒木集成館 発行日 2001年11月3日

 「名古屋のやきもの」とは江戸〜昭和期に名古屋市内の窯において作られたやきもののことで、商売としてのやきものと、趣味で作るやきものがあります。

 荒木集成館において今まで7回にわたって行われた、特別展「名古屋のやきもの」の集大成として本を出版しました。

 展覧会に紹介された作品をすべてカラー図版にて掲載しております。総点数366点、種類・量共に豊富な荒木定子のコレクションを御覧ください。

 「名古屋のやきもの」の詳細は ここをクリック してください。

 

 謝辞 本書の出版にあたり、下記の方々をはじめ、多くの方から協力、ご教示をいただきました。皆様のご支援によって、無事図録を出版することができました。心からお礼申し上げます。(五十音順・敬称略)

 財団法人愛銀教育文化財団 淡河俊之 加藤義幸 庄司信州 杉山功 筒井隆彌 前田博 横井利恵(表紙デザイン)

 印刷所 株式会社クイックス

小説・荒木實集成館物語 「土器は我が胸にささやく」1,500円

土器は我が胸にささやく

 近藤雅英 著   320頁 A5判  発行 羅針盤 2004年2月29日 第1版第1刷

 考古学との出会い、発掘と研究の日々、博物館の設立、そして東山古窯址群の調査研究の成果が実を結び…

 本人の日記を元に、荒木實の考古学への情熱、そして夢を実現しようと努力する生き方を描いた小説です。

 〇館長のコメント「私の生涯は苦しくも有、楽しくも有。是非お読み下さい。きっと良い成果となります。 実」。

 目次:あけぼの/窯跡の発見/東山古窯跡群/東山古窯二号の発掘/ミニ博物館「荒木集成館」の夢/島田七号古窯跡の移設保存/発掘に今日もまた立つ見晴台遺跡/鴻ノ巣古窯の発掘/万歳!新館オープン/八事裏山一号古窯跡群の発掘/高蔵遺跡の発掘/「東山古窯址群」の出版/あとがき

 

 著者:近藤雅英(こんどうまさひで)

 1937年名古屋生まれ、1954年名古屋文学学校卒業、1961年三崎洋の筆名で「作家3月号」に『破壊の媒体』発表、1962年同人誌「羅針」創刊、1991年「小説・林金兵衛 春日井の空 鐘は鳴らすな」を出版

 発行:羅針盤 愛知県春日井市六軒屋町字松山35の35 (0568)82-3116

 印刷:株式会社新東名印刷 (0568)33-2031

「東山古窯址群」 10,000円

東山古窯址群

 荒木實 著   362頁 B5判  発行 中日出版本社 ISBN4-88519-092-4 C3021 P10000E

 当館長 荒木實、長年の研究の集大成。名古屋市の須恵器・山茶碗の窯跡である東山古窯址群の発掘を行い、その調査結果をまとめたもの。

 荒木集成館推薦の一冊。

 「東山古窯址群」の詳細は ここをクリック してください。

 

 東山古窯趾群 平成6年4月13日印刷 平成6年4月25日発行

 著者 荒木實

 発行者 生田良雄

 発行所 中日出版本社 名古屋市東区東桜2-13-21 電話(052)931-5230代表

 発売所 愛知県郷土資料刊行会

発掘調査報告書

発掘

 荒木集成館が中心になって行った発掘調査の報告書。

 「名古屋市高蔵遺跡五本松町発掘調査報告書」 1986年 500円

 「名古屋市高蔵遺跡五本松町 2次・3次発掘調査報告書」 1987年 1,000円

 「名古屋市高蔵遺跡五本松町11 第4,5,6,7次発掘調査報告書」 1991年 1,000円

 「名古屋市高蔵遺跡沢上二丁目502発掘調査報告書」  1989年 1,000円

 「中区正木四丁目10番 尾張元興寺跡第4次発掘調査概要報告書」 1986年 1,000円 在庫わずか

 「昭和43年・44年見晴台遺跡 第6・7・8次発掘調査報告書」 1992年 2,000円

「集成館パンフレット」 一部70円

 開催中の常設展、特別展のパンフレットは入館料に含まれています。入館時に1部お渡しします。

 追加してパンフレットをご希望の方、バックナンバーをご希望の方は一部70円のご協力をお願いします。

 パックナンバーはコピーで対応させていただきます。過去の開催記録については ここをクリック してください。

「集成館パンフレット1〜100」 10,000円

パンフレット

 荒木集成館開館から100号までの展示会パンフレットを1冊にまとめました。

 1号から100号までの詳細は「過去の開催記録」を参照してください。

「木の実集」 500円

木の実集

 荒木實 著 52頁 1990年4月21日 発行 荒木集成館

 句や詩などでつづられた、館長著の小冊子。

 「木の実集」の詳細は ここをクリック してください。

 

 まえがき〜心の発酵・史の発光〜

 本書は、根っからの名古屋人としての郷土愛に拠って立つ「荒木」という木が、詩歌という花を咲かせ、実を結んだものといえる。

 それらの「木の実」は、律儀な教育者らしく、歌・句・詩ともに編年体で精緻に整序され、一つ一つ順を追って読み進むと鮮明に胸に響くものがある。

 著者は荒木集成館館長として、その発展に孜々と励んでおられるが、その途上の歌で、公の郷土史に記載された一首のあることは、名古屋文化のために慶賀したい。

 鈴鹿短期大学名誉教授 日本食糧栄養学会終身会員   医学博士 丹羽壮一

「エッセー 木の実集」 500円

木の実集

 荒木實 著 90頁 1995年11月30日 発行 荒木集成館

 考古学、発掘、博物館、そして日常をエッセイでつづった小冊子。

 「エッセー 木の実集」の詳細は ここをクリック してください。

 

 目次:級窓によせて/定光寺の飯盆炊さん/ピラミットの頂点/小さき石ころ/気象台の見学/夢/伊賀越の仇討/ローラースケート/名人達人/詩吟/広小路かいわい/川中の七不思議/八事電車/ミニ博物館/沈黙の世界/考古学者吉田富夫先生/私と考古学/名古屋における考古学の歴史/見晴台の発掘/東山古窯址群の発見/東山古窯址群の経過/荒木集成館の設立と経過/末盛文化の頃の今池の姿/東山古窯址群/(1)古窯址の発見について/(2)調査の歴史50/(3)古墳時代/(4)奈良から平安時代/(5)荒木集成館/ひとこと/注口土器/吉田先生を偲ぶ/葉書/八事裏山古窯跡/経筒外容器/広瀬鎭先生との縁/広瀬鎭先生と愛博協/高蔵遺跡/(1)調査の歴史/(2)五本松町十一番の発掘調査経過/(3)五本松町十一番の遺跡調査拮果/麟麟物語/あとがき

荒木集成館友の会誌「きりん」第3号〜第12号 各1,000円

きりん

 B5 発行 荒木集成館友の会

 毎年発行されている友の会の会報です。会員の方々の紀行文、論文などが掲載されています。

 「きりん」第1号〜第2号は完売しましたが、記事のコピーは可能です。ご用命ください。

 「きりん」の詳細は ここをクリック してください。

 

「きりん」第11号 巻頭言 荒木集成館長 岩野見司

 荒木先生が昭和45年(1970)10月、千種区大島町に荒木集成館を創設され、昭和53年12月現在地天白区中平に移設、財団法人荒木集成館が誕生した。

 理事長・館長の荒木先生のお人柄・学風を慕って教え子はもとより考古・民俗・化石・岩石・植物・動物・貝類など多岐に亘る同好者が集成館に集い、各自が調査・研究した資料を展示した。展示の解説『集成館パンフレット』は昭和45年の開館時に第1号が、平成20年5月194号に達した。

 斯様な状況のなかで、有志によって「友の会」が組織され、平成9年(1997)会の機関紙『きりん』がお目見えした。爾来12年、ここに12号が世に問われるに至った。本誌の執筆者は延83名に達するが、会員19名が各1〜12回執筆された結果である。鈴木秀保会員は創刊毎以来毎号に地道な調査結果を発表されている。8〜9回執筆された近藤宗光会員・荒木館長は惜しくも他界された。

 『きりん』は会員相互の研究発表の場であり、館の紀要の役目をも果たしている。友の会は各ミュージアムで組織され、館の事業への積極的参加を呼びかけている。しかし、友の会が『きりん』の様な機関誌を発刊している館の有無は知らないが、多くはなかろう。

 会員の展示と『きりん』は弛みなく、着実に歩み続けるものと信じる次第である。

<本の注文の仕方>

 当館では、2種類の方法で本を販売しています。

 @通信販売(代金引換・郵便振替)

 A直接当館に来ていただき、購入する

 @の場合は郵送先の郵便番号・住所・電話番号・名前(フリガナ)を準備して、電話(052-802-2531)で、代引・振替どちらを希望するか連絡ください。詳しい内容をお知らせします。

 梱包方法は、基本的には普通にそのまま封筒に入れて郵送しますが、プチプチ(梱包シート)などの包装を希望される方は先にご連絡ください。(梱包や重量などで料金(郵送料など)がよぶんにかかる場合があります。)

※ 郵便振替・代金引換の手数料、送料はお客様負担になります。

※ 例えば、「名古屋のやきもの」を郵便振替で購入した場合、普通郵便での送料は500円です。振込完了を確認後、郵送させていただきます。

 問い合わせ 荒木集成館 052-802-2531

土器のかけらに魅せられて 非売品

土器のかけらに魅せられて

 平成3年6月1日 荒木集成館発行 A5版 12頁

 平成3年3月31日・4月1日・4月2日、NHKラジオ「人生読本」に荒木實が出演したのを記念して友の会など関係者に配布したものです。

 荒木集成館のおいたちを知ってもらうために復刻しました。是非お読みください。

 「土器のかけらに魅せられて」の詳細は ここをクリック してください。

 

 平成3年6月1日発行

 

 著者 荒木實

 名古屋市天白区中平5-616

 発行 荒木集成館

 

 印刷 有限会社アイコー社

 名古屋市瑞穂区苗代町29番20号

鳴海の歴史を訪ねて 1500円

土器のかけらに魅せられて

 平成21年7月17日発行 淡河俊之著 A4版 中綴じ カラー 46頁

 

 当館の特別展「東海道の宿場『鳴海』の古今〜記者の目で見つけた地元の歴史〜」開催中の2009年7月、これに合わせて淡河俊之氏が上梓した鳴海の歴史本です。

 30年ほど前に撮影された写真と現在の町並みとを比べてみるのも面白いと思います。お勧めの1冊です。

 

 先人たちの生活、文化に思いを馳せる

 鳴海の歴史を訪ねて

 鳴海ではいつから人々の営みが始まったのでしょう。人が暮らした足跡が遺跡として多く残されています。貝塚などとして大切に土の中に保存され、工事や調査などで私たちの前に姿を見せてくれます。縄文時代には海の幸・山の幸が豊富で温暖な気候に誘われるかのように人が生活を始めています。

 正倉院に伝わる古い文書にも鳴海がたびたび登場しています。成海・奈留美・鳴海と文字が変わる中で人々の生活と文化の発展がありました。そして、京と鎌倉を結ぶ鎌倉街道に続き、京と江戸をつなぐ東海道の発達とともに、宿駅となった鳴海の町も大きく発展してきました。

 鳴海には古代の遺跡から古墳、日本武尊の伝説も残っています。桶狭間の戦いの一翼を担った城と砦、東海道五十三次の宿場、俳聖・松尾芭蕉の史跡などの歴史があります。鳴海が町としてスタートしてからでも数百年の歳月が流れ、さまざまな歴史が刻まれてきました。古い時代から現代までを訪ねて見ましょう。この「みどりの歴史を訪ねて鳴海編」は、名古屋市に合併する前の愛知郡鳴海町の範囲としました。参考にして歩いていただけるように、歴史背景を巻頭にして、南・北・東の三方向から宿場「鳴海」の中心へ探訪する設定にしました。

 

◎無土器−弥生時代 弥生先人の生活史刻む

◎古墳時代 鉄剣うつつ古代への誘い

◎鎌倉街道 山路・波路融け合って

◎芭蕉の史跡 俳聖の漂泊の旅しのぶ

◎鳴海絞 伝統の技 今に伝えて

鳴海が誇る名所をぶらり 名所ある記「東から」

鳴海が誇る名所をぶらり 名所ある記「南から」

鳴海が誇る名所をぶらり 名所ある記「北から」

鳴海名所ある記地図