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きりん 創刊号 1997年発行 売り切れ

きりん

「きりん 創刊号」は完売しましたが、記事のコピーは可能です。ご用命ください。

 

 荒川清作  「南区東海道筋の古石佛の所在地のガイド」

 浜口万里  「S字状口縁台付甕について」

 荒木実   「犬山焼の今昔」

 近藤宗光  「沖縄のシーサーと石敢当」

 鈴木秀保  「奥村一夫さんの思い出」

きりん 第2号 1998年発行 売り切れ

 鈴木秀保  「春日井市 梅ヶ坪遺跡採集の石器 第1回」

 浜口万里  「妙見菩薩雑感」

 荒木実   「名古屋の焼物」

 坂野建三・丸山竜平 「犬山市羽黒出土の古瓦について」

 近藤宗光  「最近の考古学発掘調査の成果(上)

きりん

 「きりん 第2号」のご用命が多いことからPDFファイルとして復刻しました。どうぞご覧ください。(無料)

 PDF版「きりん 第2号」は ここをクリック してください。(kirin02.pdf 5.16MB)

きりん 第3号 18P 1999年5月発行 1000円 残部少

 浜口万里  「諏訪神社考(1)御柱祭」

 近藤宗光  「最近の考古学発掘調査の成果(中)」

 荒木 実  「犬山焼の調査と経過」

 鈴木秀保  「春日井市梅ケ坪遺跡採集の石器〜第2回〜」

きりん 第4号 24P 2000年5月発行 1000円

 近藤宗光  「アジアの雨神の龍〜米文明地域の水神〜」

 荒木 実  「名古屋の焼物Wの印銘」

 鈴木秀保  「春日井市梅ヶ坪遺跡採集の石器〜第3回〜」

 浜口万里  「インターネットで妙見めぐり」

 宇田純子  「阿弥陀寺遺跡採集のパレス壺・装飾壺」

きりん 第5号 32P 2001年5月発行 1000円

 鈴木秀保  「愛知県 尾張・知多の旧石器遺跡を訪ねて(1)」

 荒木 実  「西高蔵遺跡調査の始末記」

 浜口万里  「妙見菩薩雑感」

 近藤宗光  「土器の発生と陶磁器の発達〜日本の焼物づくりを二分する伊万里と瀬戸〜」

 角脇由香梨 「日進市米野木字南山古窯跡(折戸109号)出土の須恵器について(1)」

 山田恵子  「NN261窯」

 水野知枝  「画家とやきもの(1) 〜山本石叟を中心に〜」

きりん 第6号 36P 2002年5月発行 1000円

 鈴木秀保  「愛知県 尾張・知多の旧石器遺跡を訪ねて(2)」

 荒木 実  「陶硯」

 近藤宗光  「中国の伝統民俗文化(上)〜年画と門神・剪紙・無錫泥人など〜」

 丸山竜平 陳国均 「中国広東省楽昌市対面山遺跡出土の移動式竈形ほか模造品について」

 角脇由香梨 「日進市米野木字南山古窯跡(折戸109号)出土の須恵器について(2)」

 深貝佳世  「小牧市大山寺廃寺塔跡採集瓦について」

 水野知枝  「画家とやきもの(2) 〜山本石叟を中心に〜」

 浜口万里  「断片的鉄への考察」

きりん 第7号 42P 2003年5月発行 1000円

 下地好孝  「沖縄 綱引きの旗頭」

 荒木 実  「島田古窯発掘の思い出」

 深貝佳世  「名古屋市昭和区東山111号窯の須恵器について(1)」

 浜口万里  「’02考古学こぼればなし」

 近藤宗光  「中国の伝統民俗文化(下)〜年画と門神・剪紙・無錫泥人など〜」

 丸山竜平  「岐阜県揖斐郡大野町野古墳群について」

 角脇由香梨 「名古屋市名東区H-107号窯・H-108号窯(4-39・40号窯)出土の須恵器について」

 陳 国均  「高松塚古墳の比較研究」

 鈴木秀保  「愛知県 尾張・知多の旧石器時代遺跡を訪ねて(3)」

 水野知枝  「ラパヌイ〜イースター島〜」

きりん 第8号 31P 2004年6月発行 1000円

 鈴木秀保  「愛知県 尾張・知多の旧石器時代遺跡を訪ねて(4)」

 下地好孝  「新発田祭りの本台輪・金魚台輪」

 浜口万里  「’03考古学こぼればなし」

 荒木 実  「入海貝塚」

 深貝佳世  「名古屋市昭和区東山111号窯の須恵器について(2)」

 角脇由香梨 「名古屋市天白区H-16号窯出土の土器について」

 水野知枝  「名古屋のやきもの〜町の人々の作陶〜」

きりん 第9号 35P 2005年6月発行 1000円

 下地好孝  「石岡祭りに出る山車の類型」

 鈴木秀保  「愛知県 尾張・知多の旧石器時代遺跡を訪ねて(5)」

 浜口万里  「断片的鉄への考察 II」

 角脇由香梨 「古墳時代の須恵器生産〜東山古窯址群の特質をめぐって〜」

 近藤宗光  「財団法人荒木集成館の発展と定子夫人の『名古屋のやきもの』出版について」

 丸山竜平  「伊賀国石山古墳の被葬者像について」

 水野知枝  「内田十喜治と乾はつ〜月谷焼・創始の時代〜」

きりん 荒木実追悼特別号(第10号) 40P 2006年6月発行 1000円

 下地好孝  「荒木先生ご夫妻を偲んで」

 宮澤和夫  「〈寄稿〉荒木実先生と荒木集成館」

 榊原克巳  「荒木実先生を偲んで」

 鶸田万里  「荒木先生を偲んで」

 鈴木秀保  「荒木実先生の思い出」

 近藤宗光  「荒木集成館と名古屋同気会」

 深貝佳世  「博物館学指導研究1〜資料収集から企画展示まで〜」

 鶸田万里  「穂の国の遺跡」

 角脇由香梨 「東山古窯址群における甕口頸部の一考察〜櫛描き列点文とカキ目〜」

 丸山竜平  「山岳寺院における「陰」「陽」思想とその立地」

 水野知枝  「荒木実館長と定子夫人が遺したもの」

 掲載記事・荒木実経歴

 集成館パンフレット追悼号

きりん 第11号 2007年発行 1000円

 深貝佳世  博物館学指導研究2〜資料収集から企画展示まで〜

 下地好孝  模型で楽しむ山車まつり

 鈴木秀保  考古学マニュアル通信@〜表面採集について〜(付表)愛知県尾張・知多地区の細石刃文化出土地一覧

 榊原克巳  前田利家誕生地趾と荒子、速念寺

 鶸田万里  古墳は世界にある

 丸山竜平  尾張・三河と長頚壷をめぐる諸問題

 角脇由香梨  白山神社古墳における埴輪片

 巻頭言 荒木集成館長 岩野見司 

 荒木先生が昭和45年(1970)10月、千種区大島町に荒木集成館を創設され、昭和53年12月現在地天白区中平に移設、財団法人荒木集成館が誕生した。

 理事長・館長の荒木先生のお人柄・学風を慕って教え子はもとより考古・民俗・化石・岩石・植物・動物・貝類など多岐に亘る同好者が集成館に集い、各自が調査・研究した資料を展示した。展示の解説『集成館パンフレット』は昭和45年の開館時に第1号が、平成20年5月194号に達した。

 斯様な状況のなかで、有志によって「友の会」が組織され、平成9年(1997)会の機関紙『きりん』がお目見えした。爾来12年、ここに12号が世に問われるに至った。本誌の執筆者は延83名に達するが、会員19名が各1〜12回執筆された結果である。鈴木秀保会員は創刊毎以来毎号に地道な調査結果を発表されている。8〜9回執筆された近藤宗光会員・荒木館長は惜しくも他界された。

 『きりん』は会員相互の研究発表の場であり、館の紀要の役目をも果たしている。友の会は各ミュージアムで組織され、館の事業への積極的参加を呼びかけている。しかし、友の会が『きりん』の様な機関誌を発刊している館の有無は知らないが、多くはなかろう。

 会員の展示と『きりん』は弛みなく、着実に歩み続けるものと信じる次第である。

きりん 第12号 2008年発行 1000円

 角脇由香梨  「「スエ」地名と須恵器生産」

 長谷川博美  「太尾山城遺構概説I」

 下地好孝  「模型で楽しむ山車まつり」

 田中城久  「愛知県篠島にある天正十八年記銘の板碑」

 丸山竜平  「朝鮮半島の竈型土器」