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展示説明会のお知らせ
平成30年5月20日(日)午後1時30分から説明会開催
福原稔・第6回切手展
平成30年5月11日〜8月5日(金・土・日開館展示)
〜明治・大正・昭和(前半)の記念・特殊切手〜
併設 テレホンカード展
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記念切手発行が少なかった時代の切手をご覧下さい

 記念切手の発行は普通切手の発行 1871(明4).4.20よりかなり遅れて、最初の記念切手の発行は1894(明24).3.9に発行された明治銀婚記念切手です。

 戦前の記念切手は皇室関係及び戦争推進の主題が目立ち、発行種類もあまり多くなく明治期に10種類、大正期に31種類に過ぎません。

 昭和期に入って発行種類が多少多くなり戦前・戦中の1944(昭19)までに55種類発行されました。第二次大戦後は1947(昭22).8.15発行の民間貿易西海記念より菊花紋章がなくなり、また各種イベントに応じた記念切手が発行されるようになり、更に記念切手のほか特殊切手も発行されるようになって発行種類が格段に多くなり、1946(昭21)から1955(昭30)までに156種類発行されました。また、1960年代以降はシリーズ切手も発行されるようになって発行種類は飛躍的に増進しました。

 今回は発行種類の比較的少なかった明治・大正・昭和前半(昭30年)までの記念・特殊切手を展示します。

荒木集成館の概要 〜地元の歴史・文化がわかるコレクション館〜

荒木集成館

 荒木集成館は、集成館という名があらわすように、考古を中心としたあらゆる収集品(コレクション)を展示・紹介する博物館です。

 1952(昭和27年)、中学教師だった荒木実は、生徒の拾った一片の土器をきっかけに考古学の研究をはじめました。そして多くの遺跡の発掘調査に参加し研究を続け、1970(昭和45)年10月31日、名古屋市千種区に自らの力でミニ博物館「荒木集成館」を設立しました。

 その後、1978(昭和53)年12月14日、天白区に財団法人荒木集成館として移転。そして平成25年12月3日付けで荒木集成館は「財団法人」から「公益財団法人」になりました。

 二階の常設展示室では、土器や石器などの考古資料を時代ごとに展示しています。特に荒木自身が発掘・調査研究を行ってきた「東山古窯址群」と呼ばれている昭和区・千種区・天白区の遺跡からの出土品が、展示の中核となっています。

 一階の展示室では、化石・陶磁器などジャンルを問わず、さまざまな展示会が行われています。ここは、一般の収集家や研究者の方々の長年の成果を発表する場となっています。当館が収蔵する江戸時代から昭和にかけて数多く焼かれていた名古屋のやきもの展示も定期的に行っています。